お知らせ(ブログ)

小3生の英語をしました。

appleのaとか、hatのaなどの発音を特に練習しました。

エアエアエアエアa〜 Ask each other.

「エアエアエアエアa〜 Ask each other.」

油断すると日本語のアになってしまうので、楽しく繰り返し練習しました。

ついでに、rooster や arms の発音も上達しました。

最初は力んでしまうかもしれませんが、エコモードで発音できるようになりますから、練習、練習、また練習です!

「あー!そうやったぁ〜」

間違ったところを説明するとこんな声が聞こえてきます。

この言葉が出たときは、失敗確認の保存ノートを作ります。

だいたい宿題としてノートを作ってくることになります。

教室では分かったつもりになっていた問題も、一人でやり直していると、あれれっなんでこうなったんだっけ?となる時もあるようです。

そして、次に教室に来たとき「ここ、もう一度教えてください。」と言われます。

この瞬間が本当の学びのときなので、私は心の中でガッツポーズです。

ノートを作っている生徒さん一人、一人に、こんなきらきらストーリーが起こっていることでしょう。

失敗確認の保存はとっても効果があるんです!

小6の生徒さんたちが中学生の勉強に切り替えていくため、教材を選びました。

この宿題用のワーク、やっておくとテストでいい点取れるけど、どうする?

「じゃあ、やる!」

こんなふうに決めていきました。

各教科個人差があるので、お渡しするテキストも異なります。

同じなのは、やり切ること。

きちんとやれば、結果は必ずついてくる。

がんばりましょう!

小4生が順次、5年生の英語をスタートしています。

今週は、母音を練習しました。

日本語の『お』に聞こえる音も"comic"と"song"で全然違います。

これを意識して発音できるとステキです。

"song"の発音は、ゆでたまごを口の中に丸ごと入れたイメージで、口を開ける練習をしました。

 くり返しの練習で、"comic"と"watch"の下線部が同じ発音だと認識してもらえると思います。

点と点がつながって、英語の回路を作っていきます。

そんな日は、ある日突然やってきます。

これが、小学生の間にやっておくことの一つです。

 

中学合格の知らせを生徒さん自らが、教室に来て報告してくださいました。

おめでとうございます!

まだ小さかった1年生から、どんな時も明るく通ってくださっています。

小学生の英語(3年生コース)を立ち上げたとき、すぐ参加してくださった方の一人なので、たくさんの思い出写真が残っています。

それを見ながら、塾長と大笑いしました。

まなびー学習塾・・丸っと6年が過ぎたんだなぁ、うるっ。

6年間で出会った生徒さんたちに感謝しつつ、また今日も勉強だぁ。

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