読解力を鍛えるには、答え合わせを自分ですることです。
『三十字以内で答えなさい』や『縄文土器の特徴を簡単に述べよ』などの問題だけ生徒さん自身が答え合わせします。
自分の書いた文章と模範解答が同じ意味合いかどうかを読み比べます。
同じと考えたか、違うと考えたかを先生と一緒に確認していきます。
このプロセスはとても大切なので、大事にしています。
塾をお探しの中学生、新中1生は、水曜日がおすすめです。
自分のペースで勉強したい!たくさん質問したい!毎回満足したい!
今がチャンスです。
英語でも、数学でも、ウエルカムです。
お待ちしております(^-^)
今年も一年間、まなびーで勉強をがんばってくださいましたので、ささやかながらお菓子の掴み取りやプレゼントのくじ引きを行っています。
「無印のペンがもらえますように。」
「シナモロールのゴムが欲しかった。。。」
はい、交換!
今年一年まなびーを守ってくれたぬいぐるみのティガーと交換もありだぞぉ。
「バスボールと交換して!」
「オレンジジュース、欲しかった、冷やして風呂上がりに飲みたい!」
などなど。瞬間盛り上がりました。
インスタ映え近未来サングラスをゲットした生徒さん。
英語を覚える授業で、なん度も英語を聞いていると幻聴が聞こえるようになります。
そうすれば、その幻聴を追うように音読できます。
英語のリズム、アクセント、先生の声の裏っ返りまでコピーされます。
授業中、
幻聴を追って音読できるまでになってほしいんだけど、どういうことかわかる?
「うん、わかる。好きな曲歌いたい時、なる。」
オッケー。じゃあ、やってみよう。
その後、
「よし!」
幻聴が聞こえたらしい・・。
オウムは、2000回「おはよう」を聞いて、やっと「おはよう」を言えるようになるそうです。
その後は200回で「こんばんは」が言えるようになるらしいのです。
私たち英語学習者は、「おはよう」もちゃんとできるようにならないうちに「こんばんは」を覚えようとしている、だから何も使えないんだよ、と。
で、何をやるんだいってことなんですが、まず聞くんです。
やってるよ!と思われるかもしれませんが、オウムのように聞くをやってますか。
このオウムのように聞くプロセスのあるなしで、成果が劇的に変わります。
英単語を覚えるのが苦手なお子さまは、ずいぶん楽に覚えられるようになりますよ。
発音があやふやなまま書き始めるので、覚えにくい、忘れやすいんです。
英単語だけではありません、教科書もマルっと丸覚えできるように指導します。
気になる方は、ぜひまなびー学習塾の体験にお越しください!