お知らせなど

中1英語の教科書には、さりげなくat や on そして in が登場するようになりました。

これらの前置詞が移動の方向を表すということを勉強しました。

People put letters in it.  人々はその中に手紙を入れる。

put は『ポンと置く』inが出てくると『入れる』になります。

このイメージ導入で英語がちょっと楽になります。

勉強していると、時々聞く言葉が「覚えられへん」。

負担にならない覚え方、長期記憶を作ること、それから問題を見て「あれあれ!」と思った時

スムーズに引き出せるようにするにはどうしたらいいのかを調べては日々試しています。

引き出しやすくするには、覚えるときにタイトルが必要になるそうです。

問題をまず読み、それを解くためには何を覚えておかなくてはいけないのか、絞り込んでタイトルをつけます。

その後の作業はだんだん没頭してくるので、生徒さんの存在が消えてしまうくらいです。。。

小学英語夏期講習1回目は過去形を勉強しました。

疑問文、否定文では do ではなくdid との出会いにキラキラしていました。

 音読で導入をしますが、少々長い文にもかかわらず、リピートでついてくるので感心します。

一旦ストックする量が多いということは、先々期待できますね。

次回は過去進行形だぞ。

4マス関係表をつくる最初の作業が十字を書くこと。

4マス関係表は算数の速さの問題から理科の計算問題まで、いろいろな場面で助けてくれます。

今週は速さ、炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応、そして文章題で使いました。

4マス関係表を作れたら、何倍でしょうで考えればちょちょいのちょいです。

こんにちは。ミス・レモン(ロゴ右)です。

ふと思い立って遠山啓先生の『算数探検 小数と分数』を読んでいますの。

小学生用の本ですけど、指導書と内容は同じです。ぜひ、小学生に読んで欲しいですワ。

こうでなくっちゃと思うのは、分数の倍分を学んでから約分を学ぶこと。

今年の夏は、まなびーにも倍分の学習をオススメしようと思いますワ。

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