『小判草 引けばたやすく抜けるもの 星野 椿』
そーだったの!?
猪名川の河川敷で群れを成して揺れている小判草たち。
次は引っこ抜いてみたいと思います。
今回、キャラが立っていた野草は『ナカバギシギシ』
広範囲に広がっていました。
一部にしか群れてなかった小判草がいじらしい。
富国強兵を勉強していた時のこと。
先生「柴田恭兵って知ってる?」
生徒「あっ。知ってます。織田信長の家臣ですよね。」
先生「それ、柴田勝家だから。」
ガーン。
暑くなりました。
教室の熱を抜くため、サーキュレーター3兄弟が大活躍です。
暑がりな男子は、顔面に向けて扇風機を当てる季節になりました。
『扇風機 頭もこれくらい 回って欲しい』
レモンこころの俳句