お知らせなど

全60回の計算の達人も51回まできました。

中3生は、まずこのプリントをやってから日々の課題に取りかかります。

計算といいますが、作図から関数にいたるまで基礎的なことがまんべんなく押さえてあります。

51回ともなりますと、なかなかの手ごたえでした。

あと一緒に勉強するのも9回分なんですね・・・。

理科のテスト勉強をしました。

小4の「水のすがた」は、中1「状態変化」中2「雲のでき方」への基礎となります。

小学生からしっかり学習しておけば、後々、楽でしょうね。

中3用国語演習で出会った樋口祐一さんの本を
ことば蔵で借りてみました。
『読んだつもりで終わらせない名著の読書術』です。
あらすじを読んだり、まず巻末の解説を読んだりすることで
読了を目指す、これを予習とよぶ。
なるほど・・・使える。

 

たっぷり繰り返し聞いて、いっぱい繰り返し声に出す。
お子さま方が英語を上達させる秘訣は、これです。
簡単だけど・・・一人じゃツライ。
プロがサポートします、どこまでも。

 

1年生の算数は30ます計算から始まります。
1ケタの計算は複雑な計算よりも脳が活発に動くそうです。
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