先月は、日本語にある母音の練習に集中し、上達してきました。
今月は、日本語にない母音、canやhatの音の練習です。
canとhatは響かせるところが違いますが、思いっきり真似できると簡単です。
私のお師匠さん曰く、兵庫県より西の人は真似るだけで上手に言えるとか。
油断すると声帯をキュッと閉めてしまって、日本語の発音になってしまいます。
恥ずかしいお年頃になってきているので、ちょっとハードルが高そうです。
でも、また1ヶ月練習して、上手な発音を増やしていきましょう。