自分の声がちゃんと聞こえる大きさで英語を読むと、とてもよくできるようになります。
恥ずかしいからとボソボソ言っていると、努力に見合った成果がなかなかついてきてくれません。
ちょっとだけ、元気を出して言ってみましょう。
ちゃんとできるようになっていきます。
トロイヤの遺跡を発掘したシュリーマンは、自称18カ国語話せたそうですが、大声で練習するので何度もアパートを変えることになったとか。