お知らせなど

土曜の夕方、先生の目の前でうとうとしている人がいましたので、久しぶりに新井白石先生に

ご登場いただきました。

新井白石先生は、幼少期、儒学の書き写しを9時間やったそうで、その間にやっぱり眠くなるので、

着物を脱いで、水を頭から浴びて眠気を覚まし、また書き写しをやったそうです。

江戸時代の人で・・・と言っているうちに、目が覚めてきます。

その後、背筋まで伸びておりました。

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